今週の居宅
2019年 12月 06日
今年も残りわずかとなりましたが、体調崩さないよう体調管理していきたいですね冬は室内が乾燥して、風邪、インフルエンザの予防の為、加湿器を利用されている方もあると思います。
そこで加湿器の登場となる訳ですが、使い方のよっては逆効果もあるとのこと
●湿度とウイルスの関係について
・空気中の湿度が40%以上の時
ウイルスは床に落ちる
・空気中の湿度が40%以下の時
●加湿器の置き場所注意!
・壁、窓際に置くのは厳禁
機械の中にカビや雑菌が発生しやすい。
・加湿器は部屋の中央付近に置くのが良い。
・タンクの水を継ぎ足して使わない。
雑菌が繁殖して部屋中にばらまくことになって、過敏性肺炎になることもある。
・機械の掃除、フィルター等定期的に交換する
●加湿器の良い所
・鼻、喉が潤って風邪、インフルエンザにかかりにくい。
・肌がカサカサしない。
●湿度とウイルスの関係について
・空気中の湿度が40%以上の時
ウイルスは床に落ちる
・空気中の湿度が40%以下の時
ウイルスは空気を漂っていてる(30~1時間ぐらい)のでこれを吸い込んで 風邪、インフルエンザに感染しやすい。
なので室内は湿度50%ぐらいが良いようであまり高いとカビが繁殖するようです。。
●加湿器の置き場所注意!
・壁、窓際に置くのは厳禁
機械の中にカビや雑菌が発生しやすい。
・加湿器は部屋の中央付近に置くのが良い。
・タンクの水を継ぎ足して使わない。
雑菌が繁殖して部屋中にばらまくことになって、過敏性肺炎になることもある。
・機械の掃除、フィルター等定期的に交換する
●加湿器の良い所
・鼻、喉が潤って風邪、インフルエンザにかかりにくい。
・肌がカサカサしない。
加湿器を上手に活用して、風邪・インフルエンザ予防したいですね
ケアマネージャ一同
㈱セイフテイサービス
〒672-8013
姫路市白浜町宇佐崎北1丁目13番地
☎079-246-3009 📠079-246-3950
by safety-service
| 2019-12-06 08:09
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