今週の居宅
2022年 06月 16日
季節の変わり目や気候の変化によって自律神経の不調を起こしやすく、さまざまな
体調不良を訴える人がいますが、低気圧が近づくと、頭痛、めまい、古傷の痛み等を
感じたりする症状を、「気象病」と言うそうです
耳の鼓膜の奥には、「内耳」という器官があり、わずかな気圧の変化でも、 内耳のセンサーが敏感に反応し、脳へ過剰な情報を伝えます。 そのため、自律神経が乱れて、身体にさまざまな変調を起こします。 |
雨が降る前、台風が接近する時など、気圧が低下する時に起こります。 頭痛、めまい、関節痛、ぜんそく、神経痛、うつなど |
●予防● |
近年は、極端な気象現象により[気象病」に罹る人が増えているようです
規則正しい生活を心がけることが「気象病」を予防する方法とのことです
これから梅雨に入り低気圧等が近づいても体調管理して行きたいですね!
ケアマネージャー一同
㈱セイフテイサービス
姫路市白浜町宇佐崎北1丁目13番地
☎079-246-3009 📠079-246-3950
by safety-service
| 2022-06-16 17:18
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